インドネシア今年のレバランの様子は?

インドネシアの新型コロナウイルス感染者状況

6月3日現在、インドネシアの新型コロナウイルス感染者は28,233人、その内8,406人が回復し、1,698人が亡くなりました。

感染者の多い地域は1位がインドネシアの首都ジャカルタで7,541人(27,4%)、2位が東ジャワで5,135人(18,6%)、3位が西ジャワで2,314人(8,4%)となっています。

なお、ジャカルタの大規模な社会制限(PSBB)は6月5日で解除される方向です。

インドネシアのレバランの様子

5月13日、インドネシアのイスラム指導者評議会(MUI)はレバラン初日となる24日に行われる礼拝を自宅で行うことを認めました。

通常であれば、レバラン礼拝はモスクでの集団礼拝となりますが、今年は新型コロナウイルスの感染拡大防止のため、特例の措置となりました。

そのため今年のレバランは家族だけで祝うことになりました。遠く離れた場所に住む親戚とは、ビデオ通話でレバランの挨拶をしました。

レバラン礼拝イメージ(2019年)

レバランに欠かせない料理とは?

家族でレバランを祝う際に、レバラン料理は欠かせません。欠かせないレバラン料理は3つあります。

①Ketupat (クトゥパット)・・・ヤシの葉で編んだ包みにご飯を入れて蒸した「ちまき」のようなご飯です。

②opor ayam(オポールアヤム) ・・・チキンココナッツ煮です。

③rendang (ルンダン)・・・牛肉をココナッツミルクと香辛料で長時間煮込んだ肉料理です。

このようにラマダン明けには、日本のお正月のように豪華な料理で盛大にレバランを祝います。

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