インドネシアの新型コロナウイルス最新情報

6月17日現在の感染者数

6月17日現在、インドネシアの新型コロナウイルスに感染者は41,431人、その内の16,243人が回復し、2,276人が亡くなりました。

これにより、これまでASEAN地域で感染者が最多だったシンガポールの41,216人(17日現在)を抜き、地域内最多の感染者数を記録しました。

死者数でも2番目に多いフィリピンの1,108人(17日現在)の2倍となっています。

ジャカルタのPSBB(大規模社会的制限)について

6月4日、アニス・ジャカルタ州知事は、実施中のPSBBを6月末まで延長すると発表しました。

この期間は、PSBBからNew Normal(新しい日常)という安全で健康的、生産的な社会への移行期間として設定するとのことで、制限されていた一部の活動が段階的に再開可能となりました。

基本原則

①自宅外での活動は健常者に限定。特定の活動については、高齢者(60歳以上)・妊婦・子供は許可されない。

②施設や諸活動における利用者・参加者は、定員の半数以下とする。

③人と人との間では、安全な距離(1メートル)を保つ。

④外出時には必ずマスクを着用する。

⑤定期的に石鹸で手洗いを行う。

⑥咳やくしゃみのエチケットを守る。

段階的な活動再開

6月8日からジャカルタの一部の企業が営業を再開しました。この日から早速渋滞が戻り、公共交通機関(バス・電車)に乗れる人数に制限はあるものの、全ての市民が公共交通機関の利用が可能となりました。

6月15日にはジャカルタのショッピングモールで、衛生的な手順を踏んで営業を再開しました。しかし必要な買い物がなければ、ショッピングモールに行くことができません。ショッピングモールのような多くの人が集まる公共の場は、新型コロナウィルス感染の可能性が高いためです。

ショッピングモール以外にも、いくつかの施設が営業を再開する予定です。

6月5日〜7月2日までに屋外スポーツ施設を再開

プール以外の屋外スポーツ施設は既に利用できます。利用客は、施設のキャパシティー50%に制限されます。

6月8日~7月15日までに飲食サービス事業を再開

入店者数は、飲食店のキャパシティー50%に制限されます。

6月8日~7月15日までショッピングモールを再開

入店数は、モールのキャパシティーの50%に制限されます。幼児や小さな子供は安全のため、モールへの同伴は禁止されています。

6月8日~7月2日までに博物館と美術館を再開

入館数は、施設のキャパシティーの50%に制限されます。

6月20日~7月2日までに動物園・レクリエーション公園・観光エリアが再開

入園・入場数は、キャパシティーの50%に制限されます。

 

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